水の重要性
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水の重要性

よく船で遭難して「水だけで1週間生き延びた」という話を聞きます。実際に医学的にも「安全な水」さえあれば、数週間ほど人間は生き延びることが出来ます。しかし、防災用品を準備する際、どうしても食料品に注意が行ってしまいますが、実は「水」こそ、もっとも重要で利便性の高い防災用品といっても過言ではありません。
給水車の到着までの間に、家族が必要な「水」を確保することが大切です。

災害時に本当に必要なもの

防災袋、非常用持ち出し袋の中身でもっとも重要なもののひとつに「保存飲料水」が挙げられます。特に大きな災害時には、生命の危険が迫ってきますので、「食料」と「水」の確保が第一になります。もうひとつ、忘れてはならないのが 「トイレ」 に関する対策です。つまり、「食べて、飲んで、排便する」と言うことです。本当に危機に陥ると、このサイクルこそが重要になってきますので、トイレにも利用する「水」の確保は見過ごすわけには行きません。

水の利用方法

  • 安全な飲料水として
  • 食料を洗ったり、手を洗ったりする
  • 排便時の排水としての利用

以上が基本的な災害時の「水」の利用法となります。普段の生活では気づき難いですが、飲料水だけでも大量の水を必要とします。調理用水や洗顔、手洗い、などを考えると一人当たり30リットル以上の水が必要となってきます。しかし、普通に考えて緊急時にそれだけの水を持ち出すのは不可能ですが、飲料水としての安全な水くらいは確保しておきたいものです。

それ以外の「水」の確保に関しては、

  • 公共施設で水を確保できる場所(公園やプールなど)
  • 雨水貯蔵タンク
  • 浴槽の水を出来る限り、残しておく。
  • トイレのタンク水

などの対策が考えられます。

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